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記事 · 照明 2026-08-10

ジャパンディの部屋に合う照明の選び方と配置

昼光色と電球色の使い分け、間接照明の置き場所を実例で解説
中
中島 蒼
編集長
2026-08-10

照明を変えると、部屋の印象が大きく変わります。家具を替えるより費用が少なく、賃貸でも実践できる。ジャパンディの部屋では、照明の色温度と配置が特に重要です。この記事では、自分の部屋で試した照明の変化と、その結果を書きます。

色温度の基本:昼光色と電球色の違い

照明の色温度はケルビン(K)で表します。昼光色は6,000K前後で、白く明るい光。電球色は2,700〜3,000Kで、オレンジがかった温かい光です。

ジャパンディの部屋では、電球色(2,700〜3,000K)が合いやすい。木の素材の温かみが引き立ち、白い壁が柔らかく見えます。昼光色は作業デスクや洗面所など、正確な色判断が必要な場所に限定するのがおすすめです。

間接照明の置き場所:三つの定番位置

間接照明を置く場所として、自分が試した中で効果が高かったのは三か所です。一つ目は床置き(コーナー)。部屋の角に置くと、壁に光が広がり、天井が高く見えます。二つ目は棚の上。本棚や飾り棚の上に置くと、棚の中身が柔らかく照らされます。三つ目はベッド脇。枕元に置くと、読書灯としても使えます。

1Kの部屋では、シーリングライトを電球色に替えて、コーナーに床置きの間接照明を一つ加えるだけで、部屋の印象が大きく変わりました。費用はLED電球の交換で800円、間接照明で3,500円ほど。

秋冬の照明:暗くなる時間が早くなる季節の対応

秋から冬にかけて、日が短くなると照明に頼る時間が増えます。この季節は、昼間の自然光を最大限に活かすことが重要です。カーテンを薄いリネンに替えると、光を通しながら外からの視線を遮れます。

夕方以降は、シーリングライトを消して間接照明だけにする時間を作ると、部屋の雰囲気が落ち着きます。これはジャパンディの「余白」の考え方と重なる部分で、光の余白を作ることで、部屋が広く感じられます。

照明は、部屋の中で最も費用対効果が高い要素の一つだと思っています。家具を替える前に、まず照明の色温度を確認してみてください。

#照明#ジャパンディ#インテリア#電球色#間接照明

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